
方々で言われていたのが印象的でした。
-----------------------
2012年公開のインド映画「ラ・ワン」を観たけど色々と最高だったよ…。シャー・ルク・カーンは最高にカッコ良いし最高の美少年が出てくるし有名映画のイイとこ取りしました!って開き直り感も最高だった pic.twitter.com/q7BLyRWlYQ
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年6月8日
映画「ラ・ワン」では「キミ…男の子だったの?」を初めてリアルで体験した…最初CSで途中から観てたからこの子を女の子だと思ってたら男の子だったから本当ビックリしたしプラティク君マジで可愛すぎるから最高…インド美少年… pic.twitter.com/viI2V7ws4x
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年6月8日
こんなに可愛い美少女にしか見えないプラティク君とシャー・ルク・カーンが死ぬほどイチャついてくれるから夢かと思った…夢の様な映画だった… pic.twitter.com/IEMjqxp3Yb
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年6月8日
言わせてもらうと最初の1時間はまるまるカットでも良いし随所に「ここ編集段階で普通はカットじゃね?」ってシーンが沢山あるんだけど、面白さ優先で作品芸術よりも娯楽に振り切ってる感が良かったよ…だから上映時間2時間30分とかになっちゃうんだけどボリウッドだから良し…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年6月8日
男だと思ってたら女だった設定だと劇場版アリオンのセネカとか「名探偵ホームズ(犬版)」のポリーで般若顔になって暴れた過去があるけど…女だと思ってたら男だった設定だと途端にエビス顔になって感謝の気持ちとか唱え始めるの何なんだろうな…そこにチンポコが有るか無きかみたいな事なのかな…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年6月8日

今日の海は砂浜にイカの甲が点々と打ち上げられていたから嬉しくて拾って歩いてしまった。天然カルシウム100%だよ!!粉末にして飲むが良い! pic.twitter.com/BpIVTzXZZW
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年5月29日
コウイカが死んで朽ちて最後に甲だけになって漂着したところを私に拾われて骨まで食われる…自然界の掟…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年5月29日
打ち上げられたコウイカ本体と拾い集めたイカの甲を一緒に並べた写真を今みたら禍々し過ぎてクトゥルフを呼び出す祭壇みたいになってたからコウイカにはモザイクをかけた…その場のテンションだけで動くと危険だ危ないの見本の様だ… pic.twitter.com/8wabnopsCz
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年5月29日
海を歩いてると日によって流れ着いてくるものが違うから面白いけど大量のカツオノエボシとか大量のアジの死体とか巨大エイの死体とか被写体としてアレな場合が多くて記録に残せない事の方が多いから今日はやったぜ!と思ったのにやっぱり最後にイカの死体…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年5月29日
そんな常識めいたこと云ってるけど自サイトの2005年雑記過去ログには打ち上げられた巨大クジラの死体と自分とのツーショット写真を載せてたりするから説得力に乏しいな
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年5月29日

カルラ舞う!は89年の劇場版「奈良怨霊絵巻」がめちゃくちゃ好き過ぎてVHSのテープ再生しすぎてビロビロになった記憶があるね…ラストの蘇我入鹿あたりがもうデロデロになってたね… pic.twitter.com/PrSkkqNXUK
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年2月13日
池田近江くんのドチャシコなエロ同人が読みたい人生だった pic.twitter.com/YKZBplp1Wl
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年2月13日
あと影の歴史に藤原氏ありっていうのが古典的王道でグッとくるし、80年代のタンッ!ターンッ!ってパーカッション入るSEがまたグッとくる…ダサカッコ良くてシビれる… pic.twitter.com/VonvxWC8L9
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年2月13日
------------------
そして永久保先生に発見される毒虫
なっ 永久保先生…!(拝む) pic.twitter.com/v8NQKwkYTv
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年2月13日
原作者の永久保先生に池田近江くんドチャシコツイートを見られましたが私は今日も元気です
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年2月13日
先生のホーム拝見したらカルラ舞う!連載継続30周年とな…新刊買いますわ…かつて「飛騨怨霊絵巻」でガチで号泣して以来、飛騨高山をマトモな目で見られない体になったから…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年2月13日
---------------
飛鳥奈良が舞台というと、87年のOVA「デジタルデビルストーリー女神転生」も当時大好きでめっちゃくちゃ観てたよ…メガテンていうと個人的にはこれなんだな… pic.twitter.com/2mpLikAhuM
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年2月17日
キャラデザ北爪さん、作監が恩田さんとか最高過ぎるでしょ…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016年2月17日

先生のお別れ会に行けましたぞ pic.twitter.com/wAuxI3SGQY
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016, 1月 31
出張先から駆けつけたからヒドい格好だったけども…荒俣先生や京極先生も快くお写真撮らせていただいたり素晴らしい応対して下さったり、何度も水木先生への感謝のお言葉を口にしておられて、本当本当に行けてよかった…!
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016, 1月 31
京極先生めちゃくちゃ嫌そうなお顔でお写真撮らせてくださったの、今思い返しても笑いが…

少し遅れましたが明けましておめでとうございまーーーっす〜!!
年末年始は旅に出てたよ。ヒヤ!ラスカル!! pic.twitter.com/sy8porDDbZ
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016, 1月 3
年末年始の旅の記録1:サムライトルーパーの敵役っぽくね? pic.twitter.com/CsLfhIzAV9
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016, 1月 4
年末年始の旅の記録2:コーフンと食欲の相乗効果で手ブレがすごい事に pic.twitter.com/bPQ9QXAb26
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016, 1月 4
年末年始の旅の記録3:個としてのダルマと、集合体としてのダルマ
個を確立したダルマの存在感の見事さよ… pic.twitter.com/tID2cE0UuR
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016, 1月 4
そしてロミ空っぽい色合いのダルマを買ってきてダルビッシュと名付けた!
間一髪の理性でアルフレドって名付けなかった自分を褒めてあげたい pic.twitter.com/JZ9y0oW2OP
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2016, 1月 4
-------------------
そしてこちらもどうぞヨロシクね〜
(同人誌)サークル【おかし隊】がお贈りする魅惑のショタ系新刊『世界少年劇場』が登場です!名作劇場の魅力的なショタっ子たちを犯したい!※18禁
http://t.co/AF1T0QPoya pic.twitter.com/WfqtDPMPXV
— コミックとらのあな 通信販売・男性向 (@tora_ec_dansei) 2015, 10月 13

アルフレドは本当に尊い…しかしこんな尊い子にもチンポコが付いているんじゃ!!!!ってなると途端にこの美しい画像までエロ画像に見えるからもうアルフレドの存在自体が私にはドエロ… pic.twitter.com/JWHh8XJBvy
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 13
---------------------
そしてとっとりへキタロウ!から漫画家の寿限無ことアニメーター新岡浩美さん
の漫画「マニー」についてなどなど
境港に行った話をしてて探したらチラシ見つかった!私が境港に行った時は、この「とっとりへキタロウ!」キャンペーン中まっさかりだったんだ…4期鬼太郎かわいいな… pic.twitter.com/7bb8SFm2hm
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 19
何度でも云うけど新岡さんの漫画は「マニー」がもう本当に素晴らしい…こだわりを追求するマニアな人々をマニーと呼ぶ…80〜90年代のオタク文化に鋭く切り込んだ作品… pic.twitter.com/CUSQqKmxm9
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 23
名言 is 名言 (「マニー」寿限無著/1990年ウイングス・コミックス) pic.twitter.com/lVxCPaMefe
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 23
オタクという存在の本質の一部をシニカルかつ的確に表現していて最高すぎる(「マニー外伝」寿限無著/1995年GROUP 70号)https://t.co/ERJ1qWalCm pic.twitter.com/hkRl2IGMlX
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 23
この漫画、今読んでもなんだか泣いちゃうもんな…当時の貴重なオタク文化を体感出来るし、クる人にはグッとクる良作かつ怪作だよ…大好きだ…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 23
この眼鏡っ娘マンガがすごい!第94回:寿限無「マニー」 https://t.co/PIlcgsKZve
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 23

練馬区の農業祭に今年も行けた!フェッフェッフェフェ…農業 is エロス… pic.twitter.com/E52RvOqBpt
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 24
ああ〜!!!練馬大根えっちすぎる〜 pic.twitter.com/rJ20Jf8DQG
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 24
あああ〜!!!野菜の宝船どすけべ〜!!! pic.twitter.com/2jmX8yQUdn
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 24
ちょっとムキ出しのエロス過ぎませんかこれ…もはや18禁画像では…エロい…野菜の集団エロい… pic.twitter.com/Lt2EWaJoFT
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 24
ちょっと野菜ヤバ過ぎ…もうスーパーの野菜売り場とかあからさまにエロ過ぎるから18禁でお願いします…はあ…テンションあがった…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 24
----------------------
萩尾望都原画展が本日から、「トーマの心臓」手ぬぐいなど新グッズも https://t.co/qXb7HSTPHB pic.twitter.com/3CkK8O1Uhm
— コミックナタリー (@comic_natalie) 2015, 12月 5
萩尾望都原画展に行けたっー!「トーマの心臓」の生原稿を拝めるとか…ありがた過ぎた…しかしなんで新グッズ手ぬぐいにしたし… pic.twitter.com/NVYNn1INu7
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 8
開催期間が一週間しかないから今日を逃したら行けないと思って予定ねじ込んで行って来た…はああ…生原稿ユリスモール美しかった…はああああああ
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 12月 8

全話視聴完了から南部に思いを馳せ、ディカプリオを思い出す…。
あとディカプリオ関連の連続RTの刹那的な流れ等も体験してみて
分かったことは、巷でよく目にする「ツイ廃」的な、Twitterに依存する
という感覚は私にはよく分からないということでした。
(年齢的なものや性格的な部分も関係あるんでしょうが)
でもこのブログ同様、書きたいことが出来た時に発信するという従来通りの
スタンス+@で淡々とやっていくことは出来そうです。
ツールとしての利便性は本当に凄いし面白いよね。大したもんだなあ…
と、いうのが、つぶやきはじめて一ヶ月目の個人的な感想でした。
-----------------------
1987年放映のアニメ「愛の若草物語」を全話見終わったけど、南北戦争がテーマだったということを完全に失念していて新鮮だった…放映当時は、隣に住んでる美少年のローリー(声:飛田展男)が目当てだったから時代背景とかは二の次だったんだな…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 15
Zガンダムのカミーユのせいで(声:飛田展男)に反応してしまう世代…トム・ソーヤーもそうだけど最近自分の中で南北戦争時代の南部が続いてるな
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 15
最近観た南部な映画だとタランティーノ監督の「ジャンゴ 繋がれざる者」が大変面白かった…なんといってもレオナルド・ディカプリオが血塗れになってブッ殺されるというご褒美まであり…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 15
しかしショタコンなのでディカプリオといえば1995年の映画「太陽と月に背いて」が最高案件…金髪美少年全盛期のディカプリオがハゲたおっさんとホモセックスしまくるという夢の様な映画…本気で愛し合ってる夢の様な世界… pic.twitter.com/64HSORGrKI
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 15
あああ…ロミ空のアルフレド感ある………20年前のディカプリオ可愛過ぎる…20年前… pic.twitter.com/PSEvJxRVxM
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 15
同じく95年の映画「バスケットボール・ダイアリーズ」のディカプリオも可愛い…ヤク欲しさからおっさん相手に身体を売る生活にまで堕ちるという…
— 金ノ玉虫 (@kin_tama55) 2015, 11月 15