
本日も「釣りキチ三平」です。
ユリッペのおっぱい繋がりで、あの有名な「ユリッペのボヨヨ~ン」こと
『カルデラの青鮒』(マガジンKC2巻)を御紹介したいと思います。

週間連載シリーズ第2章の、まだ初々しい三平の前に現れたライバルは石崎努。金にモノ云わせて物事を進めていく、県会議長の息子です。

議長の息子に全然見えない石崎さん。
まあ色々あって、この石崎さんと三平&一平爺ちゃんとユリッペはカルデラ湖畔の温泉に泊まり込んで、カルデラ湖の貝沼の主をどちらが先に釣るかの勝負をすることになります。
そして何故だか、温泉につかる三平の前に、ユリッペ、そして石崎さんが、続々と全裸の三平の周りを包囲していくのです。全裸包囲網です。
いつもの事ながら、こういう日常?描写に力を入れるのは矢口先生の素晴らしい所ですが、今回のこの温泉混浴三平ドジョウちんこ騒動もどうかしていると云わざるをえません。
しかしその結果、三平が石崎さんに抱きつき、背中にちんこを擦り付けたわけですから、結果オーライというところなのでしょうか。
加えてこの石崎さん、「フフフ三平。かわいいドジョウよ」などとあやしい笑顔をたたえて自らの股間のタオルを落とし、「ケヘヘ ウナギが丸見えだあ」と、巨根アピールまで完璧にこなした結果、私の中では釣り勝負よりもちんこデカイ人という印象しか既にありません。
ちんこデカイ人=石崎 努です。
よろしくお願いします。
-------------------------------
そもそもは、はずみでユリッペのおっぱいに触れてしまって浮かれる三平が発した名セリフ、「ユリッペのボヨヨ~ン!」を…というのを確認する為にコミックスを読み直してたんですが、冒頭のイラストの様なアヤシイ展開の方にアーッ!と目がクギヅケになってしまいこのような事になってしまいました。
矢口先生は天然か確信犯かビミョウなところですが、ちんこに並々ならぬコダワリがあるのは確かだと思います。
「マタギ列伝」しかり。「バチヘビ」しかり。
男色に関連する儀式というかオマージュというか…
要は、背後にちんこの気配がするという事です。
ユリッペのおっぱい繋がりで、あの有名な「ユリッペのボヨヨ~ン」こと
『カルデラの青鮒』(マガジンKC2巻)を御紹介したいと思います。

週間連載シリーズ第2章の、まだ初々しい三平の前に現れたライバルは石崎努。金にモノ云わせて物事を進めていく、県会議長の息子です。

議長の息子に全然見えない石崎さん。
まあ色々あって、この石崎さんと三平&一平爺ちゃんとユリッペはカルデラ湖畔の温泉に泊まり込んで、カルデラ湖の貝沼の主をどちらが先に釣るかの勝負をすることになります。
そして何故だか、温泉につかる三平の前に、ユリッペ、そして石崎さんが、続々と全裸の三平の周りを包囲していくのです。全裸包囲網です。
いつもの事ながら、こういう日常?描写に力を入れるのは矢口先生の素晴らしい所ですが、今回のこの温泉混浴三平ドジョウちんこ騒動もどうかしていると云わざるをえません。
しかしその結果、三平が石崎さんに抱きつき、背中にちんこを擦り付けたわけですから、結果オーライというところなのでしょうか。
加えてこの石崎さん、「フフフ三平。かわいいドジョウよ」などとあやしい笑顔をたたえて自らの股間のタオルを落とし、「ケヘヘ ウナギが丸見えだあ」と、巨根アピールまで完璧にこなした結果、私の中では釣り勝負よりもちんこデカイ人という印象しか既にありません。
ちんこデカイ人=石崎 努です。
よろしくお願いします。
-------------------------------
そもそもは、はずみでユリッペのおっぱいに触れてしまって浮かれる三平が発した名セリフ、「ユリッペのボヨヨ~ン!」を…というのを確認する為にコミックスを読み直してたんですが、冒頭のイラストの様なアヤシイ展開の方にアーッ!と目がクギヅケになってしまいこのような事になってしまいました。
矢口先生は天然か確信犯かビミョウなところですが、ちんこに並々ならぬコダワリがあるのは確かだと思います。
「マタギ列伝」しかり。「バチヘビ」しかり。
男色に関連する儀式というかオマージュというか…
要は、背後にちんこの気配がするという事です。
スポンサーサイト